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【超実践】「文章力」の鍛え方

NewsPicks編集部
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  • IT関係 シニアマネージャ

    今日仕事でクレームメールを対応したのですが、情報量が少ないクレームだったので、返信するにあたって「何を伝えるべきか」が自分の中で空転してしまい、回答メールを作成するのに非常に時間がかかってしまいました。。。
    そういった状態でこの記事を読んでいて、「②骨格に注目せよ」という言葉にハッとさせられました。今日の自分を振り返ってみると、情報量の少ないクレームだったので、回答ルートが無限にあるような気がして、回答の「骨格」がブレまくり状態となっていたんですね。
    この失敗を深く反省して、今後は骨格を意識して文章を書くようにしていきたいと思います…と書きながら、このコメントの骨格はなんだろう?と考えてしまうと、「投稿」ボタンが簡単に押せなくなりました苦笑


注目のコメント

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    私、唯一自慢出来ることが「小論文模試で全国4位になったことあるよ!」なんですけど笑、思い返すと文章を書くのが好きになったのは中学生の頃です。

    小学校の「読書感想文」がすごい嫌いで、なぜかと振り返ってみると「書きたいことがある訳じゃないのに、無理やり感じたことを書け!って言われたから」だと思うんですよね。
    中学校の頃は、「自分が考え抜いて伝えたいこと」「自分が調査・分析してみんなに伝えたいこと」があって、想いがあったから、文章にするのが楽しかったんだと思います。

    コンサルの仕事をやっていても、「スライド書くのが苦手なんです」と言われると、「いや、それスライド書くのが苦手なんじゃなくて、考え切れてないから、伝えたいメッセージがsolidになってないから、だから」と言っているんですけど、同じかな、と思います。

    何が「上手な文章」なのかよくわからないのですが、「自分が伝えたいメッセージを、より的確に相手に届けられる文章」をそうだとするならば、テクニック論より、自分の伝えたいメッセージを研ぎ澄ます思考力を高めるのが、一番近道なのではないかと…

    ちなみに、テクニック的な話ですと、文章を書く時によく言われる「起承転結」は本当にうまく出来たフレームワークだと思っていて、長めの文章を書く時は、頭の中ですごく意識してます。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    文章上達のヒントがたくさん盛り込まれている。書かれていることをシッカリ自分に当てはめて、ひとつずつ確認・実践・繰り返すことで、確実に文書力がアップするのではないだろうか。

    が、待てよ。

    文章なり言葉なり映像なり、最も重要なのは「誰に」「何を」「どう」伝えたいかである。その根本の部分なくして、単に技術だけ上達しても、「伝えるべき何か」かなければ、ただの無意味な文字の羅列になりかねない。


  • NewsPicks

    英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」から今週は文章力の鍛え方について。原文は英語でのライティングに焦点が当たっていますが、日本語の文章にも通じる部分は多くあると思います。
    特にSusan Howsonの「心を鬼にして"愛する文章"を殺しましょう。素晴らしい文章はきっとまた書けるから、大丈夫」は響きました。原文は「Be ruthless and kill your darlings. 」で、これは小説家のウィリアム・フォークナーの言葉です。それにSusanは「It’s ok, you’ll write wonderful sentences once more!」と。

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

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