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2011年から2014年までの3年間、平均価格100ドル/バレルだったの忘れたんですかね。まあ、その時は中国の財政出動(による利益先食い)で世界経済は救われた訳ですが。その時の過剰供給で、不動産バブルになり、今の恒大集団の問題になったんですね。だから、今回の80ドルは少し意味が違います。

グリーンリカバリーと称して化石燃料への上流投資を絞って来たしっぺ返しが来ています。価格高騰化による需要展開は痛みを伴います。これが理性的な展開のあり方なのでしょうか。気候変動を煽ってコモディティ投資で短期的に一部のファンドが儲けているようにも見えてしまいます。

原油生産の限界コストが上がっていることが、資本主義の限界を規定しているんですが、そこにほとんど全ての人が気付きにくいように金融システムが作られているので、永遠と同じような議論を繰り返すだけになっています。
投資を絞ると、供給過小はタイムラグを伴って発生する。また、エネルギーの需給バランスは極めて繊細で、だから在庫が増えすぎてタンクが足りなくなり先物でマイナス価格付けた昨年コロナのタイミングや、グローバルの在庫足りなくてみたいなことが発生する。
エネルギーは電気だけではないし、化石燃料の需要は石油化学製品にも及ぶ。
週末8日午前のニューヨーク商業取引所では、需給逼迫への警戒感が一段と強まり「米国産標準油種WTIの先物」相場が2014年11月以来約7年ぶりに1バレル=80ドルを突破しているようです