【削除されました】養殖物2021年10月9日(土)
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本日ワクチン二回目を接種してきました。
これで私もワクワクチンチンになったので旅行なり散歩なり気兼ねなくさせて貰おうと思います。来月始めには前職の同僚に近況報告のため東京まで出かける予定です。
15分の経過観察待ちの椅子もちらほら空きが見られましたが、それだけ接種が進んだのでしょう。これで空気が変わってくれるといいのですが。
注目のコメント
ポチるのが1日出遅れて、納品が2週間遅れになったiPad miniが届きました。
現在iPad Proがキーボードカバーをつけて、ほぼノートパソコンがわりになっている現状なので、日頃のちょっとした用途にはminiが活躍しそうです。
特にApple pencilとの相性が良さそうなので楽しみですね。
【今日の歴史】
1967年の今日キューバ革命の英雄的ゲリラ、チェ・ゲバラがボリビア政府軍との交戦の末射殺された。
革命後国立銀行の総裁の要職を捨て世界革命と南米の解放を夢見て各地を転戦した末の最後だった。
享年39歳という若さであった。おはようございます!
昨日行われたサッカー日本代表のレビューを書きます。
『無能な上司と可哀想な部下達』
我々は同じVTRを何度も見せられている。
以前ここで指摘した“日本攻略法”を、サウジも例外なく取り入れて来た。
FW2枚を日本のCBとボランチの間に配置することでCB→ボランチのパスコースを遮断。
同時に、サイドへボールを逃がすことでサイドバック→ボランチへのパスを意図的に誘導することに成功。
この横パスが入った瞬間がサウジの攻撃スイッチとなっており、一気に厚みをかけてボール奪取しカウンターに繋げた。
得点にはならなかったが、決まり事を徹底していたが故の決定機だった。
この時に餌食となっていたのが柴崎である。
遠藤は2人に囲まれながらもキープ又はファウルで回避出来るが、現代サッカーの生命線であるボランチにプレースピードや強度に乏しい柴崎では荷が重い。
いち早く田中(もしくは守田)に代えるべきだ。
両サイドの人選も理解し難いものだった。
単純なクロスかバックパスしか選択肢のない長友とオフザボールや一瞬のプレーで優位性を生む南野のセットでは相性が悪過ぎる。
反対に、ボールプレーが貧弱な浅野をサイドに置くことで酒井が攻め上がらず、サイドで裏を取っても伊東のような正確なクロスも酒井のような多様なクロスも持ち合わせていない浅野に同様のタスクは酷だ。
中央を固められた中で存在感が消えた鎌田にしろ、決定機を決められずキープも出来ない中途半端な大迫にしろ、前線がこの様ではテンポもリズムも生まれるはずがない。
あるのは単調な攻撃だけだ。
交代カードも相変わらずチグハグで、柴崎と大迫の謎の引っ張りをはじめ、古橋の左サイド起用という禁じ手をまたしても犯す。
結果、攻撃陣と守備陣の分断が蔓延し、連動性を大きく欠いたまま0-1で敗戦した。
試合後インタビューで精神論しか語れない無能な上司(森保)の下で働く中間管理職(吉田)の心労は計りし得ない。
我慢の限界はとうに超えています😌
それでは皆さん、良い1日を!