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睡眠薬を飲む前に。不眠症の改善はまず原因にアプローチを【医師が解説】

mi-mollet(ミモレ)
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    今日から2本、不眠症について扱います。

    最近なかなか眠れないという方、ぜひご参考にしてください。いくつかの研究結果もご紹介します。

    なんでもそうなのですが、不眠症→睡眠薬という単純な思考は避けましょうというお話です。痛い目にあってしまう場合があります。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    コレを言い始めると、
    なかなか医師としては心苦しいのですが、
    癌なども含め「生活習慣病」としての
    側面が無い病気はほとんどありません。

    意識的か無意識的かは別にして、
    日々の生活の中で積み重ねて来た
    小さな選択と行動の積み重ねが、
    不調や症状を引き起こし、
    ひいては病気の診断基準を満たす様に
    なっていきます。

    特に不眠をはじめとする精神科疾患は
    薬剤投与でお茶を濁されることが多いですが、
    その他の不調や病気においても、
    実は食事内容(栄養状態)や腸内環境、生活環境が
    影響していることが少なくありません。

    安易に薬や医療に頼るのではなく、
    自分の心身は日々自主的にメンテナンスを
    していくと言う意識がとても大切です。

    この記事にあるように、
    薬の副作用で起きる症状も多々あり、
    それを抑える薬が処方され、
    と言うことが重なって、
    数十種類の薬を内服している人も
    いたりします。

    薬は内分泌腺の機能不全や全摘出後などの
    一部のホルモン剤などを除けば、
    症状を目に見えない様に抑え込むだけで、
    根本原因には全く触れておらず、
    身体の中の異常は何も変えません。

    食事内容の見直し、日々のメンタルケア、
    生活環境の見直しなどを行わないと
    その異常は変えられませんし、
    医師や医療が変えてくれることはありません。

    自分自身が変えていかないと
    根本原因へのアプローチは不可能です。

    興味がある方や何をして良いか分からない、
    と言う方は是非ご相談下さい。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「新たに睡眠薬を追加するのではなく、すでに飲んでいる薬を変更する、薬をやめるというかたちで問題が解決することもあります」

    すぐに対症療法的に対応する薬を飲もうとするのではなく、まずは修正可能な原因がないかを考えることが大切だというお話です。


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