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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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有料記事なので最初の部分しか読めませんが、コメントをいろいろ読んでいてふと気づきました。
永遠に治せないなら、作り直すしかない。
でも、作り直すには規模が大きすぎる。
ならば、銀行システムを丸ごと買えばいいのでは。

みずほの資金力でどこかの銀行システムを丸ごと買い取り、口座数や取引量には耐えられる容量や処理能力を強化して、今の利用者をそのシステムに移行する。
細かいところではみずほ独自の業務や商品はあるかもしれないが、銀行の本業は規模の大小に関わらず変わらないはず。
作るのが大変なら、資金力にモノを言わせて買えばいい。
システムだけ買っても運用できないなら、どこかの銀行ごと買ってその銀行のシステムに今の利用者口座を移管すればいい。

場合によっては口座番号の変更も必要にはなるかもしれないがこのままいつダウンするかわからないシステムでビジネスを続けるリスクを考えれば一度の口座番号の変更くらい仕方ないと思ってもらえるかもしれない。

それくらいの判断ができれば、みずほのこれからもあるのではないだろうかと思います。
私は、みずほのシステムのハードディスクの耐用年数が来たのではなく、システムのライフサイクルとしての耐用年数が来たと考えます。
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当事者じゃないから、みんな無理って言える。

それだけの話。

この記事にはなんの価値もないでしょう。
読んでませんが。
日本郵政の傘下でシステムの刷新はどうでしょう。
国内3大メガバンクの一つを持つ銀行持株会社。銀行、信託、証券の一体戦略を推進。2016年に傘下の資産運用会社を統合してアセットマネジメントOneを設立。
時価総額
7.59 兆円

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