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【本田哲也×田中安人】なぜいま「パーパス」の時代と言われるのか

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    パーパス経営みたいな言葉が言われて久しいですが、記事の中で役員たちには浸透しているけど、従業員には浸透していないというのが「ドキッ」としました。

    定期的に従業員のエンゲージメント調査をしていると、弊社の場合は「ミッション共感」「理念共感」が相対的に高い結果が出ている中で、これをどう整理して、社内外に対して発信していくかをもう一捻りしないといけないですね。

    個人的にも会社としても社会的意義がある事業をやっていると思っているので、そこから社内外も含めてファンを作っていきたいなと思います。


注目のコメント

  • 株式会社本田事務所 代表取締役/PRストラテジスト

    吉野家CMOの田中さんと対談しました。パーパスとナラティブの関係性を理解することは、現代的な経営やマーケティングにおいて、めちゃめちゃ重要です。

    ナラティブの起点はパーパスであり、パーパースはナラティブによって具現化される。いかなる物語も、創業者の強い思いや企業の存在意義なしには生まれませんし、パーパスを策定しただけで「何か」が始まるわけでもありません。

    ここを間違うと、「パーパスを広告訴求する」というような過ちにつながります。目指すべきは、世の中にナラティブを生み出し、その「結果」として世の中がその企業のパーパスをなんとなく理解する(腹落ちする)という状態だと思います。パーパスはナラティブを通じて「透けてみえる」ものなのです。


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    株式会社グリッド  CEO

    PRストラジスト本田哲也さんとパーパスの対談をさせて頂きました。パーパスとナラティブは切っても切り離せない同質のものである。


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