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日産、栃木工場に世界初の生産技術導入 CO2を30年に41%減

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  • HR界隈

    こうした地に足付けた取り組みは本当大事。
    ただ、EVのWell2wheelにおいて1番ボトルネックなのは、電気やバッテリー生成時のCO2排出量であり、抜本的に解決するにはやはりここなのかなと。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    本日、記者イベントに参加してきました。
    工場現場と生産技術のスタッフたちが長年かけて練り上げたグループ最先端の工場と言って良いと思います。


  • 日産自動車は8日、脱炭素や人手不足、電動車普及に対応するため刷新した栃木工場(栃木県上三川町)を報道陣に初公開し、2050年までに国内外の工場で排出する二酸化炭素(CO2)を実質ゼロとする目標に向け、30年に19年比で41%のCO2削減を目指すと発表した。
     製造の一部分を人の手ではなく機械によって行うように変更したそうです。これにより、製造が効率がされ人手不足への対処や二酸化炭素排出量の減少を行うことができるのだと思います。この事例から単純作業が機械やAIに代替されることは未来の話ではなく、現在も既に行われているということだと思います。まだ自分の生きる時代は問題ないと思い自分の市場価値を上げる努力や工夫をしないことにはいつか自分の職能も代替されてしまうと思います。現状に満足せず、常に向上心を持ち続けていきたいです。


  • WADY CEO

    こういう地道な取り組みを出していくと、日産のイメージも変わります!生産時のCO2排出量41%減はすばらしい。世界初や日本初と言える技術をもっと前面に出して、生まれ変わった新しい日産になれると良いな。


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