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何が残り何が変化をするのかは分からない。
因みに私は「させていただく」を卑屈だとも思わないしイラっともモヤっともしない。多用する方かもしれない。
これは京都で生まれ育ったせいもあるかもしれない。方言的に。そして目に見えた恩恵がないとしても、自分が何かを出来ることは須く何かの、誰かのお陰様であると考えているからとも言える。なのでこの気持ちや言葉が出て来ない時は「ちょっと危ない」と注意する。
もう一つ言えることは、言葉は伝わればよいと思っているから。いちいち文法や言葉の正しさを指摘したりする必要もない。(流石に伝わっても完全なる勘違い使用は指摘しますが)ましてや自分の言葉に対しては思うことがあったとしても、意味が伝わる相手の言葉を自分好みに変えようとは特に思わない。
変えられるのは自分のみ。他人を変えることは出来ない。だから自責の領分でない他責の領分に対して考えても仕方ないし烏滸がましく思う。
どうしても他人を自分好みに変えたいのなら方法は一つ。その方から尊敬され真似したいと思われるような人になるのみ。
悪意なく、どちらかというと好意的に使われている言葉を攻撃する意味が私にはわからない。意思疎通が問題なく行われているのに。外国の方に対してもいちいち文法の間違いや語法の間違いを不快に思い指摘するのかなぁ。まぁこちらに関しては「こっちの言い方の方がベストだと思うよ」とお伝えするのも親切ではありますが…。
しかし、文法上の誤りも日常用語になってしまえば(公文書で使用しない限り)差し支えはありません。
「させていただきます」…私はよく使っています。
相手に敬意を払って献上の意思が伝われば、問題ないのではないでしょうか?
・相手又は第三者の許可を受けている
・恩恵を受けているか
の2点にあることを踏まえれば、過剰な用法の背景には第三者や恩恵を意識する範囲が大きくなったということがあるのではないでしょうか。
言い換えれば、見えない誰かからも恩恵を受けているという姿勢を示してへりくだる機会が多くなったのだと考えます。そうでもしないと、どこからどんな御批判を受けるかわからないので、態度や意見を表明することに過度な恐れを感じているのではないでしょうか。
息苦しさの象徴のように“感じさせていただきました”。
自戒も込めて、語尾が長いとイライラしますね。
「すいません」ではなく、「すみません」ですね。
「済む」の打ち消し表現です。
#キャリアコンサルタント
「させていただきたいと思います」
と言う言葉まであって、カオス
丁寧な言い方だと勘違いしているのでしょうね。この間違った使い方が定着する前に撲滅することを強く望みます。
> ・恩恵を受けているか
メディアでのインタビューやらで聴く言葉ではある。
どこかで誰かの許可を得ているのかもしれないが、最初は自発的なものでも「させていただく」が使用されている。
まあ自身の発信がどんな人に届くかわからないから、慮っている感あるんだと思う。許可もしてないし、恩恵をうけるようなものも与えてない者としては、気持ち悪い感じがある。
これから気をつけます!
短い≒失礼 と考えてる、合理的判断にハンディキャップを持つ方が多いんですかね