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“いじめ防止” へ 教育学者らが提言 法改正を求める

NHKニュース
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  • japan delght co.ltd Chief Executive Officer

    些細な言葉や、表情1つでいじめは生まれる。

    いじめの原因は加害者の退出では解決できない。


注目のコメント

  • 某税理士法人 代表社員

    ほかのコメントでも書きましたが、自分も中2の時にいじめにあいました。

    正直、加害者を憎む気持ちは分かりますが、退去させたりするのが正しいのかわかりません。もちろん命の危険のあるときは一時的には理解できます。

    退去が逆に加害者へのいじめになったり、その人の人生の道をふさぎ、可能性を狭め、社会や被害者への恨みにならないかと心配になりますし、大人の社会でもいじめがあるなかで(退去させられない?)、学校での退去行為が良いのかわかりません。

    人間の根本のどこかに弱者をいじめる(自分の強い力に酔う気持ち)があるのは、自分もわかるし省みるべきことだと感じます。
    それを制御できなくなったのは、本人だけでなく、親、先生、教育委員会、友人、いじめの傍観者などその人の周囲の人全ての責任です。誰一人関係ないとは言えないと思います。

    それなのに未成年の本人だけ排除して解決するのでしょうか。もちろん本人は悪いのは分かりますが、関係者の誰もが気づくチャンス、勇気を出すチャンスはあったのですよ(私の親も、先生も誰も私の不調に気づきませんでしたけど、変なことはたくさんありました。)。

    すみません、正解も提示できず、酒を飲んで感情的に思い余ったただの偽善者の呟きです。こんなことを書きながら自分の娘がいじめで自殺したらこの記事のように同じことを言ったり、加害者を許せないかもしれません。

    最後に一つだけ。被害者と被害者の親は、逃げても良いことをわかっておいてください。
    学校なんか行かなくてもなんとかなると思います。生きてさえいれば嫌なこともあるけれど楽しいことや良いことなんていくらでもあります。ほかの場所でたくさんの友人や良い人と出会えます。だから自殺しないでください。

    私は自分の子供がいじめにあったら(自分がいじめられたことがあるのは伝えています)、仕事も家も全て捨てて新天地へ行くことを覚悟してます。それだけは絶対にしたいと思っています。


  • いじめという言葉は使うなとまでは言わないけど

    暴行があったときには暴行
    恐喝があった場合には恐喝
    脅迫があったときは脅迫
    器物損壊があったときには器物損壊
    自慰行為の強制等があれば強要や性犯罪

    として扱い、小学校、中学校の場合はそれが一度認められれば必ず内申書に書く。私立でも減点する
    これだけでだいぶ変わるんじゃないだろうか?

    と思ってましたが、よく考えたら、強要されましたっていう口裏合わせて罪着せるみたいなやり方が出てきそうだし、取り返しのつかない要素は考えものかもしれない。

    にしても犯罪は犯罪として扱いましょうよ。


  • 教員

    何度でも言います。
    いじめが深刻化するのは、学校や自治体・教育委員会のガバナンス不全が原因です。
    加害者を退去させることは現在でも可能で何の効果ももたらしません。
    なぜなら加害者を特定するのは実は大変だからてす。
    いじめの深刻化した学校や自治体・教育委員会が果たしてそのようなリスクを負えるでしょうか。

    いじめは起こるものである前提を持ち、隠蔽できない仕組みを提言にもあるように何とか考えるべきでしょう。
    思いつくのは保護者の緊急ダイヤル。
    市町村、都道府県、文科省と、上に行くほど揉み消しは少なくなります。
    上の階層ほど対応が大変ですが。


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