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靴に入れるだけで“歩行の質”測定するIoTインソール NECが法人提供 Makuakeから事業化

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    専修大学 商学部教授

    この種のセンサーを個人が開発することは困難ですが、多方面にニーズがあるため汎用センサーとして提供した場合のマーケットは小さくないと思います。

    記事で紹介されている
    ・病院や介護事業者
    ・靴メーカー など法人向け(当該市場は大きいとは言えない。しかも法人用なら提供価格が安すぎるように思える=大きなお世話かもしれません)のほか、

    ・スポーツ研究者
    ・スポーツ選手、スポーツチーム
    ・トレーニング施設運営者
    ・歩き方の改善を通じて美容に関心を寄せる個人
    ・報道機関(スポーツ中継)
    ・YouTuber など、無限に活用法が想像(空想)できます。

    普及は価格と接続方法(技術的にはBluetooth接続が可能でしょう)次第ですので、汎用的に市場を狙いに行くと可能性が増すと思います。

    懸念すべき点は、模倣の水準が低いことで、早期に汎用市場に出せない場合は、他社が実行するでしょう。経営戦略用語を使えば「持続的競争優位の獲得が必要・・・」と説明したいところです。

    戦略の読みと事業化のスピードが市場のリーダーになれるか、他社に譲るかの分かれ目になると思います。


注目のコメント

  • NECは8日、センサー付きインソールを靴に入れるだけで、歩行の質を測定できるシステム「歩行センシング・ウェルネスソリューション」の提供を、病院や介護事業者など法人向けに始めたと発表しました。

    「センサーで収集した歩行データから、足指の関節のゆがみなど足の健康状態を示す指標を推定する独自のAI技術も開発」すごいですね!


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