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【亀山×守屋実】新規事業のプロ。その刺激的な働き方とは

NewsPicks編集部
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  • 某SaaSベンチャー企業 エンジニアリングマネージャ

    この対談、ヤバいほど心に刺さる。守屋さんのビジョンや行動原則に強く憧れるも、短期利益を求めがちな自分は、そんな状態をキープするのは難しそう。。

    また亀山さんの発言で、「『亀チョク』っていう会長直属の新規事業のプロジェクトがあって、これまでに40~50人が入ってきたけど、事業として成立したのは2つだけだった」が印象に残った。DMMや亀山さんでもそうなんだなと、新規事業に関わるものとして考えさせられる。


注目のコメント

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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    大手企業で半沢直樹になるのはリスクは高いので、外から半沢直樹を雇って暴れさせるのは良い作戦(笑)。


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    慶應ビジネススクール 教授

    大企業の新規事業は(第二の柱のために、成長のために)「やらなくては」として始まることが多いと思うのですが、ここでの指摘は「やりたい」かどうかが重要だということですね。新規事業にはつまずきや障害がつきものだとすると、そのときに「まあ、ほかにもやるべきことがあるからいいか」となるか「やり遂げたい」となるかの根本的な違いにつながるのではと思いました。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    『起業は意志が10割』でも話題となった、守屋実さんのスタイルはとても興味深いです。熱意と専門性をもった、原石となる人材を見つけ、新規事業が安定軌道に乗るまで伴走する。立ち上げ時には自ら出資し、株式を得る。法務や経理の専門家はいても、「新規事業の専門家」はほとんどいない日本で、この方法は異彩を放っています。


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