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現代では情報収集がずいぶん簡単になりましたが、基本的に、収集する情報は、自分が知りたい情報です。全く未知のことについては、情報収取を始めようと思うこともありません。
現代日本人は、面識のない人に話しかけるということはあまりしないし、それこそ宗教の勧誘かキャッチセールスかと警戒されます。しかし、日本の歴史を通して、通りかかった僧侶の辻説法や旅芸人一座に衝撃を受けて、人生が変わった、という人々もいたでしょう。今では、僧侶であれ右翼であれ左翼であれ、辻説法する人は減ったし、選挙立候補者の演説だとあまり衝撃はないでしょう。
コモンズ、というスペースは、日本の大学でもずいぶん設置するところが増えましたが、コロナ禍では、どの大学も閉鎖しているでしょう。
大学というのは、かつては入学時の洗礼というもので、寮の先輩や演劇サークル、訳の分からないことを話す教授などに衝撃を受ける場でもありました。
今はそういうことは整理されてずいぶん低調になりました。そういう期待を持った新入生が宗教の勧誘やスーパーフリーのような団体の標的になった、ということもあります。
コモンズ、というのは、いきなり未知の人と遭遇するということではなくても、同じ授業や同じゼミの人だけど、あまり話したことが無い人と、共同作業したり、じっくり話す場、といった位置づけでしょう。
個人的には、大学内などだいたい同質の人間が集まるのだから、今の時代は、外国に行ったり、世界中の同好の士とつながって、これまで会ったことのない人間と会う機会などいくらでもつくれるだろうとは思います。
それでも、日常的に接する同じ学生から得られることもあるでしょうから、学生同士の交流を促すのは、たぶん有益なことであり、そういう期待を持つ学生も多いのでしょう。
実は学生は教室では学んでない、偶然を生み出すための教室の無い建物を建築中ってコンセプトや信念に基づいた行動もすごいです。こういう教育者が増えると良いなと感じました。
最近チョンキンマンションのタンザニア人の話を読んだこともあり、同じアフリカ文化(としてしまっていいのか?)で共通点と感じられることも多く色々考えさせられました。
マリの習慣にはおそらく多分に文化的なバックグランドがあり、共有などの概念がそもそも違い過ぎるので、それをそのまま日本に持ってきても難しそうだな、と。おそらく「自己責任論」に圧倒的な乖離があって、どんな事情であろうと、結果を見て判断するマリ(やタンザニア)の人と、結果には必ず原因がありその原因の妥当性で判断する日本人(おそらく仏教の因果応報的な思想を源流としているのではないか)との価値の違いのギャップを埋めるのはかなり難しいと思う。
ただ、後半のお話については、非常にその通りだな、と。こういう異文化の方の主張でも、共通の価値の部分は、真の価値である可能性が大きそうですよね。
「材料」を「ルツボ(場所)」の中に集め、「触媒(偶然の交わり)」を入れて「化学反応」を起こすことで、初めてイノベーションが生まれます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません