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【ウスビ・サコ】個の時代こそ「自由と責任」を改めて問うべきだ

NewsPicks編集部
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  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    自由とは何か?独りで生きていると錯覚をしていても、そもそも人間は独りでは生きていけない。無人島でない限り。また、時間軸含めて様々な点やヒトの英知が積み重なっていることを忘れてはならない。社会との関係、歴史との関係、ヒトとヒト以外の生命体…

    有史以来、世界的に平和が訪れており、初めて個が自由に生きることが可能になった。平和が訪れると文化や哲学が生まれるが、これまではそれは一部の人間だけだった。生きとし生ける人間が考えなければならないという悩みが深まっているかもしれない。

    さて、これからヒトはそれぞれが自由になれるだろうか?


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    非常に納得感の高い話で、自由を民主主義や独自性・個性という言葉で入れ替えても成り立つと思います。「Control your destiny or someone will」(ジャック・ウェルチが母に言われたことば)。流行に乗り遅れない、流行の経営手法に頼る、というのも同じことではないかと感じます。


  • NewsPicks for Kids編集長/NewsPicks Studios

    既存の価値観や組織に縛られることなく、自由にクリエイティビティを発揮できる「個の時代」ですが、その自由には責任もつきまといます。
    ご自身が初めは「異質な存在」としてありながらも、自ら行動し、責任を果たすことで自由を獲得してこられたサコ先生のお話には、揺るぎない説得力があります。


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    金融教育家

    「自分を自由にするのも、不自由にするのも、全て自分。」
    自分が自由にしたいことは何なのか、不自由なことは何なのかを問いかけてみるのはいいですね。それを仲間と共に議論できる「自由論」の授業、面白そうです!


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