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キックスケーター最大手Bird上陸へ 東京・立川が「移動天国」に

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  • エフジーサービス株式会社 代表取締役

    導入期は事故やトラブルは多発すると思うので、そこを乗り越えられるか否か。

    ただ、保守的な意見に押しつぶされて頓挫しそうな気がする。

    でも、個人的には利用する事もあるだろうから普及して欲しいけど、車を運転する視点で考えると怖い部分が大きいかも。


注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator

    2021年10月中をめどに、世界最大手の電動キックスケーター「Bird(バード)」が、東京都立川市に上陸するようです。

    現在、日本でヘルメット未着用、自転車専用通行帯の走行は「新事業特例制度」による条件付きの認可です。それを認定されているのはmobby ride、EXxホールディングス、Luup、長谷川工業のみです。
    合同会社E-KON、 SWALLOW合同会社もヘルメット未着用に限り、認可されています(自転車専用通行帯の走行は不可)。

    現時点で、Birdは上記どちらも認可されていないので、原付バイクと同じ扱いでスタートするか、認可を待つか、になります。この領域ではロビイングが非常に重要です。過去にUberは米国と同じ勢いで日本でもアプローチしたことでかなり問題になりました。日本のカントリーマネージャーが今後の展開をどのように考えているのか、注目です。
    『国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」』
    https://newspicks.com/news/866792

    参考:経済産業者「新事業特例制度」

    https://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/shinjigyo-kaitakuseidosuishin/result/shinjigyou.html


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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    電動スクーターや自転車などの中速域のモビリティは都市のあり方を大きく変えると思います。数年前デンマークを訪れた時、デンマークの都市特有の自動車専用道にこれまでの自転車に加え電動スクーターが数多く走っていて、自動車、中速域モビリティ、徒歩の3つのモードのモビリティが市民のインフラとして定着していました。
    電動スクーターは、これまで規制などの影響から日本での普及がアメリカやヨーロッパの各国と比較すると普及が遅れていました。これは、これらの国々で起っている中速域モビリティによる都市の新たな価値向上に遅れをとっていることにつながっているのではないかと感じています。こうした取組みが少しでも中速域モビリティの普及と日本の都市の価値向上につながるといいですね。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    まあないことはない気もしますが、東京で普及しますかねえ。
    カッコはいいですが…。
    日本人は趣味がウォーキングという人が多くて歩くのが割と好きですから。


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