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コンサル&デザイナー推薦「プレゼン資料作りのコツ」が学べる鉄板本

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  • 戦略や資料はもちろん大事ですが実際の重要度では戦略に基づいて「やる」が9割です。やれるかどうか。やるのは辛いですがやらなければいけない。立派な分析や戦略資料なんて半期に一度で十分。プレゼンが刺さっても1円も生まない(コンサルフィーだけは生むw)。あとはやりこみ、追い込み。ミスしても反省して前へ。戦場へ。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    アメリカで外資系コンサルにいた頃、まず驚いたのがプロポーザル作成のために専門の人材が4-5名常駐していたことです。資料作りのプロで、高いスキルでパワポ作成をしてくれていました。こうやって効果的に表現できるんだと、駆け出しの私は感心したものです。

    そして、その頃上司からよく言われたのは、プレゼンは言葉よりビジュアル=資料の効果で、8割は成功するかが決まると。今思えば、メラビアンの法則である相手に効果的に伝わるには、一番大きい要素は「視覚」ということと一致していると思います。

    資料作成の仕方で、相手の印象は180度変わります。プレゼン資料スキルは、効果的だと思う資料を真似ることから始めるのが近道ですね。


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    ビジネス書の世界では、エクセル本と同じくらい「売れ筋」とされるプレゼン関連の本。

    ただ、IT業界で“プレゼンの神様”と呼ばれる澤円さんをはじめ、多くのプロフェッショナルは「話し方より大切なのはメッセージの構成と伝え方」だと言います。

    そこでこの記事では、プレゼン資料作りが仕事の大きな割合を占めるコンサルタントや、ビジュアル作りのプロであるデザイナーの経験談をもとに、「提案内容やメッセージを伝えるスキル」が鍛えられる書籍をまとめてみました。

    特にデザイナーの皆さんが薦める書籍は、ビジネスパーソンからすると意外に感じるものが多かったので、ぜひチェックしてみてください。


  • Degas Ltd. CEO

    先日のNPのプレゼン連載はリアル日々重宝していて、フレーム法や、フォントサイズ、画像の入れ方など超参考にさせてもらってます。これほんとおオススメです。
    https://newspicks.com/user/9876


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