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なぜりそなのDXはユーザーに歓迎されるのか、顧客中心で見据える「次世代店舗」とは

FinTech Journal
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  • 生命保険会社

    ほとんどの企業の場合、本質はここにあると思います。

    【DXについて我々がより重要視しているのは「デジタル」よりも、構造改革という意味での「トランスフォーメーション」の方にあると思っています。デジタルやデータを手段として活用しながら、いかに構造そのものを変えていくか。】

    この意識がないと何のためのデジタル化なのか?本末転倒になるケースが多いように感じます。


  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    素晴らしい。自分なりのDXを見つけた恒例。
    DXという言葉が先行してる昨今において「DXとはなんですか?」と聞かれて答えられる人がほとんどいない。
    DXという言葉は概念であり思想のようなものだと思う。
    企業によってDXの意味合いが変わる。

    接客を伴うサービス業
    店舗型の小売業
    人材育成の教育業
    商品開発の製造業
    ……

    DXの言語化を探してて「デジタルを使いこなすこと」じゃないかなと思う。
    よって企業によって「使いこなし方」が大きく変わる。
    事業の形が変わるものもあれば、業務の効率化が進むこともれば、顧客との接客スタイルが変わることもあれば。

    りそな銀行は「デジタルを使いこなした銀行」として数多ある方法の中から文中の手段を取ったのだろう。
    デジタルを当たり前に業務効率化もするし、接客スタイルも変える、恐らく経営陣の思想までもデジタルが当たり前になったことだろう。
    「デジタルに消極的だった銀行」から「デジタルを当たり前に使いこなす銀行」に変わった。これの現象がDXなのだと思う。

    よく「デジタル化とDXは別物だ」という論を見かけるが、否定するものでも無いと思うが手段である「デジタル化」と概念である「DX」を比べるものでもない気がしている。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    顧客の視点でその経験価値を高めていく、パートナーも発注先ではなくともに未来を作る仲間と捉えて活動していく。
    これが大事なのだと思います。


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