人×デジタルの力でウェルビーイングに寄り添える生命保険会社へ。住友生命社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授対談
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本年4月に住友生命社長に就任、7月には生命保険協会長にも就任した高田社長との対談記事及び動画が配信されました(デジタルシフトタイムズ企画)。
住友生命社長としては、「人」「デジタル」「ウェルビーイング」の三つをキーワードに掲げ、生命保険協会長としては、コロナ(C)対策、気候(C)変動対策、カスタマー(C)セントリックの3つのCを今年度の協会運営の柱に掲げた高田社長。
Vitalityで高齢者の社会関係性を高めるような取り組みも始めるなど精力的に各種の施策を実現されています。
高田社長が描く住友生命と日本の生命保険業界の未来。
是非とも動画とあわせてご覧いただければ幸いです。特別対談後編公開:住友生命保険相互会社 社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏
今回は、8月24日に銀座にオープンされたばかりの「住友生命『Vitality』プラザ 銀座Flagship店」からお届けしています。
後編では、4月1日のご就任から半年を経た高田社長の所感をはじめ、同社が掲げる新たな事業戦略、高齢化社会においてVitalityが果たす役割、生命保険業界の未来などについて田中先生からお話を伺っていただきました。
ぜひ、後編も動画とあわせてご覧ください。住友生命 高田社長×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授の「住友生命『Vitality』プラザ 銀座Flagship店」からの対談後編です。
後編では、社長就任半年を経て、「人」「デジタル」「ウェルビーイング」3つのキーワードを元にどのような展開をされてきているのか、また今後の展開をお話頂いています。
地方自治体とのコラボ、コミュニティ創出、「保険」を起点に今後も面白い展開が始まりそうです。