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エイベックス、アニメ制作とゲーム開発の完全内製化でIPを世界展開--マブラヴシリーズで

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    双方の内製化から「アニメーション」という表現方法への本気度が窺えます。

    IPを拡散する上でアニメとゲームがあわせ技になっていることの重要性は増していますね。人間の興味はおもしろいもので、アニメで見ちゃったらゲームもやってみたくなる、ゲーム触ったらアニメ見ないと微妙に分からない部分が出てきて見てみたくなる、というのはよくあることです。

    ゲームについては、「ゲーム」と意識しないレベルのカジュアルゲームが増えたことによって、年々受け入れられやすくなっているように思います。IPへの理解という意味で、個人的にゲームに利点を感じる部分は、画面をタップ、スクロールして自分のペースで情報取得できることですね。アニメ以上に言語の違いを乗り越えやすいです。それ以外でも、自分でキャラを動かしシミュレーションできるゲームは、小説を読むように物語を楽しむアニメとはまた違った思い入れが起きたりします。


  • ビジネスイノベーター。 データとメディアを使った新規事業を創っています。メディアの価値を再考、再興している人、連絡下さい〜。

    これ、単なるメディアミックスやIPのマルチユースてのに終わらないで欲しい。ゲーム人気がアニメになる、アニメ人気がゲームになるってのは、過去のビジネスモデル。アニメとゲームが溶け合ったコンテンツの楽しみ方が新しい領域。


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