日本企業も投資、「無人で耕す」EVトラクターが超クール

コメント

選択しているユーザー

• 厚見 紀彦

  iCONEXT CO., LTD. Sales Manager

  ・2021年10月22日

  これもアグリテックと言って良いのか不明ですが、ドローンなどとも組んで面白いことになっていきそうですね。

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年10月22日

  農業での自動運転は、公道を走る自動運転車より実用化が進んでいますね。農地に合わせて、動きをあらかじめプロットしておけば、それに合わせて作業してくれます。
  
  これにロボットを組み合わせれば、いろんな作業をやってくれそうです。雑草を取るとか、ブドウの熟した時期を判断して摘み取ってくれるとか。
  
  モナークトラクターは、人手不足を解消し、なおかつ環境にやさしい有望なスタートアップですね。成長も期待できます。
• 有水 冴子

  NewsPicks編集部 映像ディレクター・プロデューサー

  ・2021年10月22日

  おはようございます！今日のぽっぽは、自動運転・EV・脱炭素と、今時の要素がてんこ盛りな「トラクター」の会社です。
  
  てんこ盛りついでに、画面の右上にも遊びを盛ってみました。ぜひ、目を凝らしてご覧くださいね。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年10月22日

  農機市場について解説。
  農機は、大型～小型まで色々あり、細分化している。米国は穀物大国で、大型のトラクター（数百馬力）で大規模農業をやっている。Monarchの40馬力というのは、米国ではそこまで市場が大きくない領域だと思う。
  日本はもっと小型。下記がクボタのトラクターのページだが、100馬力までで細かく分かれているのが窺えるかと思う。稲作は地盤が弱く、軽めのトラクターを使う。それは大きいのとはまた技術が違い、同じ農機・トラクターといっても市場が分かれている。
  https://agriculture.kubota.co.jp/product/pss/tractor.php
  
  電池は重いので、稲作は結構難しいのではないかと思う。あとクボタはグローバル展開を頑張っていて、米国の大型農機はずっとジワジワ挑戦をしているところ。
  https://newspicks.com/news/5168850