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インタビューされた倉橋さんの新人の頃を知っている身としてはコメントせざるおえません。社会人なりたての頃から優秀さが飛び抜けていた彼ですが、素晴らしく羽ばたいているなと感じました。

事業内容がWhy+How+Whatで長くなりがちな企業熱を分かりやすく簡素に説明していたり、海外投資家からの資金調達の成功に至ったのも、こういったプレゼンテーションの上手さが成功の要因の一つであったのではないでしょうか。また、圧巻のチャーンレートは0.4%以下と、とてつもない数字を叩き出しています。政府のオンラインシステムとの連携まで行き着くまでの道のりを考えると、SmartHRの努力が目に浮かびます。 

SmartHRは、蓄積したデータを活用し人材マネージメントへも手を広げようとしているが、そこは外資系含め競合が多い分野。今後いかに多くの人材データを収集できるか、故に多くの人材を抱えるエンタープライズ企業を顧客とすることができるか期待していきたいと思います。
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「予実を外さない男」倉橋隆文取締役COOのインタビューをベースにした記事。メディアに出るのが苦手といつもご謙遜される倉橋さんですが、事業推進、事業管理、事業戦略を全方位で高いレベルで実現される素晴らしいCOOで、私も個人的に大変尊敬していてます。

倉橋さんが入社されたのが、2017年7月、我々がアドバイザリーでご一緒し始めたのがそれから半年ちょっと後。倉橋さんが参画され、さらに事業解像度が上がったとところで我々が資本戦略、長期的な経営戦略の議論をさえていただくことで、財務・事業・人事が三位一体となって長期的な議論ができるようになったと思います。その後、2019年7月のシリーズCでリード投資をさせていただき、2021年のシリーズDでも既存投資家として最初にコミットをさせていただき、海外機関投資家の巻き込みに伴走させてもらいました。

SmartHRや倉橋COOが素晴らしいといつも感じるのは、この記事で拘れていることが単なる「結果論」ではなく、計画段階から戦略的に議論され、実行されているということ。さらには、走りながら戦略や計画の上方修正・広がりを加えながら、持続的な高成長を実現しながら、企業価値を高め続けています。

シリーズD発表時点で書いたnoteもご参照ください

<なぜSmartHRはユニコーンになれたのか>
https://note.com/201707/n/n566300c2b0ad


追伸)
ちなみに、どうでも良いですが私と倉橋さん、ただでさえ東大理系メガネ男子で被っているにもかかわらず、名前までTAKAFUMIでもろかぶりしているので、zoomの表記やslackの表記がいつも混乱を招いています。倉橋さんも直接言ってきませんが、おそらくお互いに相当意識しているのではないかと思います(笑
運営するTHE FUNDを通じて、2年前のシリーズC、そして今年のシリーズDに参加いたしました。
どうしても既存株主としてのポジショントークにはなりますが、事業の安定感と成長に向けたアグレッシブさを高い次元で両立させている稀有なスタートアップではないかと思います。

記事後半で事業拡大に向けた考え方が触れられていますが、一般論として日本のSaaSスタートアップ同士は早晩、ホリゾンタルやバーティカルの領域に関係なく、すべからく競合、連携、合従連衡に至るのだろうと見ていますし、その先にはひょっとしたらスタートアップの大買収時代が来るんじゃないかと想像しています。
先日のマネーフォワードのM&Aを見据えた公募増資、情シス領域における複数プロダクトの出現などは象徴的に感じました。
スマートHRさんの成長は、事業が時代にマッチしたという面がもちろん前提ですが、非常にユニークな人事組織運営をされており、地味な領域ながらしっかりと採用出来て組織の拡大も実現できているという面も大きいように感じます
しっかりお話伺ったのは数年前なので最近は変わってるかもですが、社員の給与テーブルや給与分布を公開して話題になったり、社内での情報公開は徹底する、様々な福利厚生の仕組みをどんどん取り入れ、一方で高頻度でスクラップ&ビルドするということを初期から取り組んでおり、人材市場でもブランディングができてきた、ということがあるように思います
https://shanaiho.smarthr.co.jp/n/n2ea9b4a041fc
SmartHR の成長スピードの早さは以前こちらで書いた他社比較のグラフを見て頂くと理解頂けると思います。

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2106/09/news056.html

月次解約率0.4%というのは、100社の顧客中、年間でも5社解約しないレベルですので、サービス不満による解約はほぼないというプロダクトフィットになり、SaaSプロダクトの中でも最も低い水準です。

今後のIPO動向が気になりますが、今までにないスケールのSaaS企業ですので、タイミングや評価額に注目が集まります。
サービス開始5年目にして、ARRは依然2倍の成長スピード。これから、スマートHRが、上場するとなると、freeeやマネーフォワードに迫る時価総額になっていく可能性もありそうです。

2018年の初めに、スマートHRを取材したことがありましたが、その後も順調にキレイにARRを伸ばしていますね。

▶️関連特集「SaaS狂騒曲」
https://newspicks.com/user/9897
先日の記事でLayerXの福島さんが指摘されていたように、今の日本ではまだまだ紙のデジタル化、デジタりゼーションに圧倒的な需要があるということですね。Xeroxも「ドキュメントカンパニー」なんて言いながら、カニバリでできなかったのでしょうか(まさにイノベーターのジレンマ)。
人事・労務のDXという、どうみても必要とされていた業界にどんぴゃのタイミングで、素晴らしい経営で入っていったSmartHR。かっこいいですね!!
注力領域(人事・労務や人材マネジメント)でM&A、他社サービスが優位なところではAPI連携!
ARR$40Mでバリュエーション1.5B、マルチプル38x
日本のスタートアップはバリュエーションにおいても世界スタンダードに追い付いた感。