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2018年の初めに、スマートHRを取材したことがありましたが、その後も順調にキレイにARRを伸ばしていますね。
▶️関連特集「SaaS狂騒曲」
https://newspicks.com/user/9897
倉橋さんが入社されたのが、2017年7月、我々がアドバイザリーでご一緒し始めたのがそれから半年ちょっと後。倉橋さんが参画され、さらに事業解像度が上がったとところで我々が資本戦略、長期的な経営戦略の議論をさえていただくことで、財務・事業・人事が三位一体となって長期的な議論ができるようになったと思います。その後、2019年7月のシリーズCでリード投資をさせていただき、2021年のシリーズDでも既存投資家として最初にコミットをさせていただき、海外機関投資家の巻き込みに伴走させてもらいました。
SmartHRや倉橋COOが素晴らしいといつも感じるのは、この記事で拘れていることが単なる「結果論」ではなく、計画段階から戦略的に議論され、実行されているということ。さらには、走りながら戦略や計画の上方修正・広がりを加えながら、持続的な高成長を実現しながら、企業価値を高め続けています。
シリーズD発表時点で書いたnoteもご参照ください
<なぜSmartHRはユニコーンになれたのか>
https://note.com/201707/n/n566300c2b0ad
追伸)
ちなみに、どうでも良いですが私と倉橋さん、ただでさえ東大理系メガネ男子で被っているにもかかわらず、名前までTAKAFUMIでもろかぶりしているので、zoomの表記やslackの表記がいつも混乱を招いています。倉橋さんも直接言ってきませんが、おそらくお互いに相当意識しているのではないかと思います(笑
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2106/09/news056.html
月次解約率0.4%というのは、100社の顧客中、年間でも5社解約しないレベルですので、サービス不満による解約はほぼないというプロダクトフィットになり、SaaSプロダクトの中でも最も低い水準です。
今後のIPO動向が気になりますが、今までにないスケールのSaaS企業ですので、タイミングや評価額に注目が集まります。
どうしても既存株主としてのポジショントークにはなりますが、事業の安定感と成長に向けたアグレッシブさを高い次元で両立させている稀有なスタートアップではないかと思います。
記事後半で事業拡大に向けた考え方が触れられていますが、一般論として日本のSaaSスタートアップ同士は早晩、ホリゾンタルやバーティカルの領域に関係なく、すべからく競合、連携、合従連衡に至るのだろうと見ていますし、その先にはひょっとしたらスタートアップの大買収時代が来るんじゃないかと想像しています。
先日のマネーフォワードのM&Aを見据えた公募増資、情シス領域における複数プロダクトの出現などは象徴的に感じました。
事業内容がWhy+How+Whatで長くなりがちな企業熱を分かりやすく簡素に説明していたり、海外投資家からの資金調達の成功に至ったのも、こういったプレゼンテーションの上手さが成功の要因の一つであったのではないでしょうか。また、圧巻のチャーンレートは0.4%以下と、とてつもない数字を叩き出しています。政府のオンラインシステムとの連携まで行き着くまでの道のりを考えると、SmartHRの努力が目に浮かびます。
SmartHRは、蓄積したデータを活用し人材マネージメントへも手を広げようとしているが、そこは外資系含め競合が多い分野。今後いかに多くの人材データを収集できるか、故に多くの人材を抱えるエンタープライズ企業を顧客とすることができるか期待していきたいと思います。
しっかりお話伺ったのは数年前なので最近は変わってるかもですが、社員の給与テーブルや給与分布を公開して話題になったり、社内での情報公開は徹底する、様々な福利厚生の仕組みをどんどん取り入れ、一方で高頻度でスクラップ&ビルドするということを初期から取り組んでおり、人材市場でもブランディングができてきた、ということがあるように思います
https://shanaiho.smarthr.co.jp/n/n2ea9b4a041fc
日本のスタートアップはバリュエーションにおいても世界スタンダードに追い付いた感。
チャーン率は0.4%未満とのこと。これはすごい。サービス品質がそれだけ高いということでしょう。