官房長官は「適材適所」と言うものの、私自身の感覚では、そうと思われるのは数名程度で、他は未知数です。単に私が存じ上げないだけかもしれませんが。 どうも大臣の人事と同様に、選挙による「昇進の前払い」、つまり選挙の活躍次第では役職を剥がすのではないでしょうか?あるいは、政局を知らない若手の議員に発破をかける意図があるのかもしれません。 仮にそのような目的で政務三役の人事を利用しているのであれば、行政を軽んじていると言わざるを得ません。百歩譲って、政策が妥当であれば「人事巧者」と評価もできましょうが、あの政策では…
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