メルカリ初のファッション実店舗、表参道に ユーザー出品物を販売 期間限定
コメント
注目のコメント
この機会にメルカリに出品しようと思う人が増える効果は生まれると思います。メルカリは昔のインターネット個人取引とは異なり、利用者の手間を極限まで省いているため、はじめての人でも一度使えば便利さがわかってはまる場合も多いのでは。
記事に記載されているブラックフライデー(11月第4金曜日)は、アメリカの感謝祭の翌日に行われる大セールで、世界中でこの日のセールがひろがっています。元々、人混みや交通渋滞を言い表すために警察が「ブラック」と言い始めたということで、良い意味で使われていたわけではない名称ですが(その後「黒字」の意味合いも加わる)、近年もニュースで見るとすれば労使問題や環境問題で取り上げられていることが多くなってきました。この日にあえて環境に良いことをしよう、という動きも顕著になってきています。タレントが買い取る(セレクトする)ていで付加価値を付けているようですが、買い取る手間をインスタライブなどで配信するなど透明化しないと説得力に欠けませんかね?
タレント挟んだアイテムロンダリングっぽくて、個人的にあまり好感持てないです。"メルカリ上で一般ユーザーから販売商品を募り、タレントら「アンバサダー」が買い取った上で、実店舗で売る形。"
メルカリの次の成長戦略として、実店舗展開も視野に入れて、試験も兼ねてるのでしょうか。
もう5年くらい前になりますが、ZOZOTOWNを運営していたスタートトゥデイ(現 ZOZO)も実店舗持つと良さそうだなぁと考えてました。
■もしも私がスタートトゥデイの前澤CEOならどのようにして会社を成長させるか? -ファッションECトップ企業の経営戦略-
http://blog.livedoor.jp/oka_lab/archives/1054717771.html