地球の危機、もう待ったなし！ 斎藤幸平、安宅和人、石山アンジュが本質的な豊かさと経済の両立を「シェア」で実現できるか考えた。

コメント

選択しているユーザー

• 石山 アンジュ

  Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

  ・2021年10月07日

  地球の危機がいかにまったなしなのか？資本主義の課題を紐解き、具体的な経済社会システムとして何が必要なのか、シェアリングエコノミーやコモンズはその オルタナティブになりえるのか。これからの豊かさとは何か、私たちはいかに意識を変えアクションを起こしていけるのか。対談しました。

注目のコメント

• 安宅 和人

  慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

  ・2021年10月07日

  なんともう載っているとは！斎藤幸平さん素晴らしく大切な議論ありがとうございました。また深められるとうれしいです。石山アンジュさんお声がけ、なるほどなテーマ設定、素晴らしいモデレーシヨンありがとうございました！
• 前原 太郎

  生命保険会社

  ・2021年10月07日

  斎藤さんがおっしゃることは本当に理想的で、それができたら素晴らしいと思う反面、絶対とまでは言えないけどできないことなのかなと思います。
  というか、日本人は斎藤さんがおっしゃってることって突き詰めていけばできると思うんですけど、これって世界が足並み揃えてやらないと結局はグローバルな話だから意味がないですよね？と考えるとかなり困難なのかなと…
  日本で話しててもしょうがない話で、グローバルに転換していかないといけない。
  こう言った話が世界的に展開されることを願います。