M・ザッカーバーグ氏、Facebook批判に反論--「自社の利益優先」は「誤解」
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NPOではないため、自社利益を優先することに違和感はないが、FBほどの企業になると、本音と建て前を分けたメディア対応が必要になるということだろうか。
そもそも、子供に悪影響という話もそうだが、あくまでアプリを使用するのは一個人であり、各々の分別の中(家庭でのSNS教育含め)で解決すべきだと思慮する。
注目のコメント
実際のザッカーバーグの投稿を読むと説得力がある。https://www.facebook.com/zuck/posts/10113961365418581
今回は内部告発者もそれを祭り上げたWSJもハードエビデンスに乏しく印象論に終始しており分が悪いと思う。別に上場企業としては、
「自社利益」を優先することは、
経営の基本ですので否定することは
無いかと思います。
逆にFacebook社が本当に
「利益を優先しない」のであれば、
投資家から見放されていることでしょう。
素直に「利益優先は事実」と認めた上で、
他の内容については誤解がある、
とした方がよほど誠実な気がします。FBよりもTwitterの方がよほど過激で人を追い詰める仕様だと思うけどね。拡散力もある。tiktokやYouTubeはどうなのか。とかね。
FBに投げかけられる批判はわからないでもないし、当然のものもあるが、努力はしている、というザッカーバーグの意見はあるレベルでは真っ当なものであるようにも思う。