#2【実践】上海市行政サービス事例と中国政府DXの今後

コメント

選択しているユーザー

• 増渕 翔平

  NCB Lab. チーフコンサルタント

  ・2021年10月07日

  年金の確認から犬の飼育申請、入試の合否確認など、18分野97の手続きがスマホで完結できるようになったそうです。ジロリアンもビックリの全部のせですね。年間アクセス回数は15億回以上もすごい・・・

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2021年10月07日

  上海市行政サービスの発想と普及ぶりがすごい。しかも２０２０年１月から立ち上げたとの話。「スマホを持ち歩けばいつでもどこでも便利に手続きができる」という発想に基づいた中国DXのアイデアは日本が取り入れたいものがいくつもある。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年10月07日

  日本のデジタル庁のみなさんには、ぜひこの記事を参考にしていただきたいものです。アジャイルにことを進めています。そして市民に喜ばれている。まずは、ローンチさせ、順次改良していくという姿勢が大切ですね。
  
  行政が手のひら（スマホ）と繋がっているという感覚は安心につながります。
• 石黒 卓

  株式会社 アイエスアイ シニアコンサルタント

  ・2021年10月07日

  中国の行政デジタルサービスに関して、2回にわたりレポートしました。中国、共産党、トップダウンという連想をしてしまいがちですが、意外にも市民目線での取組やボトムアップによる活性化を念頭に推進していることがわかりました。
  
  この姿勢は、日本でも大いに参考になるのではと思いました。