コロナ共生社会へ変革、岸田首相 国民と対話も、所信表明原案判明
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自民党主流派の声を聞きすぎた人事で支持率絶好調とはいえない岸田政権は、NP主流派の声ではなく国民(大衆)の声をしっかり聞いて、時代に合った規制緩和と少子高齢化脱却の為の構造改革でデフレマインドを克服し、そしてそれらを積極的な財政政策で支えデフレスパイラルの脱却を目指して欲しい。
注目のコメント
岸田首相は、宏池会を創設した池田勇人氏を強く意識していることがよくわかります。池田勇人氏のような歴史に残る宰相になろうとしているのでしょう。「新しい資本主義」という言葉が所信表明演説に入る意味は、想像以上の意味を後世持つかも知れません。広島発の革命が、再び起きるか。
勃興著しいアジアのスタートアップ投資に携わる身として海外から眺めるに、アメリカとも中国とも違って兆円単位でボロ勝ちしている企業も起業家も日本には未だほとんどいないのに分配優先やら新しい資本主義というのは情け無いというかやや滑稽とすら感じる。
資本主義世界でもっと儲けまくってから言うべきではと。実際米中の政権はそう言い始めてる。負け組がそれを真似してもより負けるだけで今恩恵を被ってない人々がより貧しくなるだけではなかろうか。