スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止
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先日、モデルナ2回目の接種が完了しました。1回目は腕が痛い程度で副作用は軽め。2回目は高熱で丸一日ベッドから動けず、水と少量の果物を食べれる程度。酷い関節痛で歩行困難。まあ、それでもコロナ感染するよりもマシだと思って耐えています。。
注目のコメント
こういう選択肢をする国もあるということです。それはきっと無根拠ではないということでしょう。ということはつまり、少なくともコロナワクチン接種は飽くまでも自らの決断こそが優先されるべきことであるということです。同調圧力や洗脳で接種を促してよいものではないということになります。
以前から心筋炎などの副反応は若年ほど多いと報告されています。若年層への接種停止は本来なら小児死亡が未だゼロの日本こそが取るべき対応でしょうね。メリットとデメリットの比較の問題なんですから。
/スウェーデンの場合は30歳以下(!)、デンマークの場合は18歳未満のModernaのCOVID-19ワクチンの使用停止。
スウェーデン当局は、ファイザーのワクチンが代わりにこの年齢層に推奨されるワクチンであると述べました。Modernaのワクチンの一時停止は、12月1日まで有効。
北欧での研究では、症例数は非常に少ないものの、Modernaのワクチン接種による心筋炎のリスクが高まる疑いがあることを示しているとのこと。
症例数が少ないので、気にするまでのことではないかと感じます。
https://www.abc.net.au/news/2021-10-07/sweden-denmark-moderna-covid-vaccine-pause/100519714