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選択的夫婦別姓テーマに片山さつき氏と対談して感じた「反対の本意」

FRaU | 講談社
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  • ジャーナリスト

    出演を引き受けた意図と論点を整理をしたうえで、動画ではカットされた点も含めて対談した相手としての印象から本音を探る記事。番組ではその場をやり過ごしてしまえばおしまいですが、本当に議論をしたければこのような食らいついていく姿勢が必要。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    片山さんは非常に合理的な人だと思います。選択的夫婦別姓に反対の理由も「思想心情」というよりも「他にやりたいことがあるから、ここはスルーしたい」という事情もあるような気がする。片山さんは女性をとりまく税制の問題などには、熱心な印象があります。片山さんがというよりも、自民党の中で選択的夫婦蔑視の問題を止めているものが何かという点で重大な言及がありました。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「片山さんは自らこの勉強会中止の経緯について話されましたね。勉強会を察知した安倍元首相が開催への異論を唱えられたと」

    ふむ・・・これ、番組中の発言なのでしょうか。であれば何故カットされたかなぁ。

    選択的夫婦別姓にはプラクティカルな制度論の側面に並んで個人の尊厳を巡る価値観の側面もあって、後者を真っ当に議論できない社会はあまり幸せでは無いと思います。

    より直接的な例を挙げれば、安倍元首相の「美しい国」、あと以前にLGBT法案を巡り山谷えり子議員が「国柄」を連呼していましたが、そうした価値観に対する異議申し立てです。

    件の番組では正直浜田氏が片山氏に随所で押し込まれている印象を受けました。制度論など現実的な側面に議論に絞られると旧姓併記など代わりとしてこういう制度を用意しています、現実的な問題としては収入格差などもありますよね、と施政者側には幾らでも反論や議論を交わす打ち手はあるのです。

    結果として本丸である家制度を巡る価値観の議論には迫れません。これを政治問題化すれと言いたいわけではありませんが、社会の中に生きる個人として政権与党の価値観を問うのは当然あるべき議論だと思うのです。


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