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中国のティードリンク市場が「3.0」時代に 健康、高品質、オリジナル重視

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  • 株式会社TeaRoom 代表取締役

    これからは茶の戦国時代だ!
    日本を含む世界中の国々でお茶の新しいムーブメントが広がっています。ウェルネスという言葉とともにお茶の市場規模が急拡大しており、特に中国ではリプトン級のお茶ブランドが複数立ち上がってきています。
    ・ティーバッグブランド「茶里」
    https://36kr.jp/108860/
    ・ティードリンクチェーン「tea'stone」
    https://36kr.jp/116289/
    ・Z世代に大人気店舗ブランド「sexy tea」
    https://www.sexytea2013.com/

    タピオカだと有名なのは日本にも上陸した「奈雪の茶」「heytea」で、彼らは彼らで継続成長しており、マーケット時代が大きくなっているのだというのを実感します。


注目のコメント

  • 株式会社モッコ 代表取締役

    15年前、アメリカに行って、ティー頼んだらめっちゃ甘かったので、こんな文化なんだとカルチャーショックでした。
    10年前、上海に行って、お茶飲んだらそんなに美味しくありませんでした。
    お茶飲料には日本企業、十分戦えると思うけどな。


  • 越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役

    日本では最近までタピオカミルクティーがブームになっていましたが、中国においては昔からスタンダードな飲み物として長く親しまれているもので、マーケットももともとめちゃくちゃ大きいのでブームではないですね。
    中国の地方都市ではコーヒーチェーンのお店なんか一軒もない、なんていうのは今でもザラにありますが、お茶、ミルクティーのお店は割とどこにでもある、そのくらい普及しています。ゆえに企業間競争も熾烈を極めています。

    日系企業に勝機があるか?で行くと、
    ①日本らしい素材となると、抹茶、緑茶、玄米茶、麦茶?くらいしかないので、差別化しにくい。
    ②抹茶は中国でも人気だが、本物の抹茶は作られておらず、日本から入れると価格競争力がなくなる。中国現地は抹茶と、「なんちゃって抹茶=すごく濃い緑茶」の違いが分かる人はほぼいない。抹茶と謳って出回ってる多くの商品はすごく濃い緑茶。
    ③猛スピードで店舗展開、フランチャイズ展開するリスクを取れない。

    ということで、なかなかハードルは高いかなと思います。


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