上司から部下への「俺はいいと思ったんだけど、会社が」 管理職が絶対に言ってはいけない、人事評価時のNGワード
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「なんのために評価しているのか?」
これに答えられなければ、経営者も人事もマネージャーも無駄な時間とコストを使っていることになる…ことに気づいてほしい。
注目のコメント
これ、かなり良い!!!!人事だけでなくマネジャーの方にも読んでいただきたいですし、評価を受けるメンバーの方にも読んでほしい。
目標管理による評価の構造的な矛盾についての指摘はもっともだと思う。提唱者のドラッカーは、目標管理は評価と結びつけていなかったし。
とはいえ、日本においては過去からの流れの中で、「完璧じゃないけど他の制度に比べるとマシ」な評価制度として定着してきたわけで、まあ民主主義みたいなものだと思っています。「民主主義は最悪の政治形態といわれてきた。他に試みられたあらゆる形態を除けば」
だからこそ、正しく欠点を理解した上でどう運用していくのかに向き合うのは大事だなと感じました。そうそう
前回昇進しなかったから責任者外してくださいって言ったらそれは困るとかよくわからんことを言われた
そもそも応急的に責任者やってるだけだから役職と給与が比例してないとモチベは上がらん
転職してる身なので余計である
評価内容は会社が教えてくれないと言われ
この会社の人事は死んでるなと感じた事を思い出したこれよ。本当に評価する側もされる側も納得できるとこはどこだろねー。
“「結果の相対評価だ」って言い切っちゃえばいいんですけど、その場合、目標管理制度っていうのが破綻するんですよね。「120パーセント達成したのにA」みたいな。
「でも120パーセント達成しましたよ。それだったら普通はSなんじゃないんですか?」「ごめん、目標が簡単だったんじゃない」とか「他の人もみんな120パーセント達成してんだよね」とか、そんな感じになるんですね。でも、それって本当“後出しジャンケン”ですよね。”