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EU、独自防衛へ議論加速 首脳会議、対中関係も

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    ドイツ、ベルギー、オランダ、イタリアは米国とニュークリアシェアリングしているので、米軍の頸木ががっちりとはまっているが、フランスは核保有国なので、まず核兵器の運用で意見が一致しない可能性がある。さらに米国議会は次年度の国防授権法案で、ドイツのファイブアイズ入りを提言している。つまり米国はドイツを取り込むことで、EUに楔を打ち込もうとしているのかもしれない。そうなるとEUの自主防衛は難しい話になっていく。


注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    自立か、それとも孤立か。いずれにせよ、独善的なスタンスでは誰も付いて来ません。アジア太平洋とヨーロッパ(・アフリカ?)で分断が実は広がっているような気がしなくもありません。


  • 帝塚山学院大学 教授

    別に、対中国関係で欧と米が一致しているわけではない。実際、NATO事務局長のイェンス・ストルテンベルグ氏は、ワシントンで5日(火)、欧州独自防衛の強化を主張する国々を批判し、NATOと競合する構造を作ることは大西洋同盟の分裂と弱体化を招く危険があると主張した。ちなみに、ストルテンベルグ氏自身はEU不加盟のノルウェー人である。


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