• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新興国市場、9月は中国以外への資金流入が加速 恒大集団問題で

39
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「9月の新興国市場のハードカレンシー建てソブリン債の発行額が高水準(約240億ドル)であったことが、全体的な資金流入額を引き上げた」 (@@。
    元建て債務と国内顧客とを優先して米ドル建て債務の利払いを遅らせる中国から資金が流出するのは当然として、新興国市場全般でソブリン債の発行がおう盛であることの背景は如何なるものか・・・ 新型コロナウイルス禍で債務を膨らませた新興国の政府が更に債務を増やしているなら、財政のもろさが増している可能性が強そうに感じないでもありません。
    FRBがテーパリングの開始を決めECBが実態的にテーパリングを始めるなど先進国の中央銀行が相次いで金融政策の正常化に乗り出しそうななか、ハードカレンシーの金利が上昇したら、カネ余りゆえ高利回りを求めて資金が向かった新興国全般から資金が流出し、世界経済の回復に水を差すことにもなりかねません。新興国のワクチン接種が遅れていることと相俟って、ちょっぴり気にならないでもない昨今です (^^;


  • 国際金融協会のデータによると、9月の新興国市場への資金流入は増加し、流入額は6月以来の高水準であったとのことです。中国では、不動産大手・中国恒大集団の債務問題が懸念され、中国の債券からの流出額は3月以来最大であったとことです。


  • 複数企業オーナーにして、サラリーマン。

    まぁ、そうなるよねぇ。


    しばらくは中国市場は静観ですね。

    といいつつ、ドサマギの買いもありそう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか