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米GM、電池開発センター新設へ EVのコスト削減視野

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    2022年半ばにミシガン州に電池開発センターを開設とのこと。

    日本との関係でいえば、ホンダが業務提携してGMと開発を進めているようです。

    ホンダとGMが提携関係を拡大! 商品開発にまで踏み込んだ協業の“ねらい”とは? https://www.webcg.net/articles/-/43360


  • 技術営業 機械

    これで駐車する他の車両から15メートル離さなくても良くなるのなら、妥当な投資でしょう。安い、危ない、火が消えないの3拍子が揃った現行バッテリーの改良が急務です。


  • 日系コンサルティングファーム コンサルタント

    アメリカは2030年に新車販売に占めるEV比率を50%まで引き上げる目標を掲げており、GM自体も"エンジン車ゼロ"を目指していることから、合理的な財源投入だろう。

    提携しているホンダにも恩恵があるはずなので、日本におけるEV投下も加速していくと思慮する。


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