三菱UFJ国際と楽天証券、一任運用で提携 地銀向け

コメント

注目のコメント

• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2021年10月05日

  三菱UFJ国際投信は信託報酬が最安値(0.2%以下)のインデックス投信の雄、かつ楽天証券は手数料最安値のネット証券の雄！あれ、手数料の数字がかすれて、老眼で見えないな。
• 大原 啓一

  株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

  ・2021年10月05日

  従来型証券・資産運用事業が転換期を迎えるなか、「資産運用アドバイス」付加価値を事業化できる投資一任スキームが今後の資産運用ビジネスの中心になることは間違いなく、大手金商プラットフォームはこのスキームを用いて地銀・保険チャネルの囲い込みを進めています。
  「ファンドラップ」を単なる商材とみなすのではなく、事業モデル転換を進めるための手段とし、根本から新たな事業領域に打って出る姿勢がリテール金融機関には求められます。
  
  （ご参考）
  いま地域銀行を巡ってリテール金融業界で何が起きているのか。
  「ゴールベース型ラップが変える地銀の預かり資産ビジネス」と題するミニセミナーを再来週10月19日（火）夕方に開催させて頂きます。
  https://gbaservice202110.peatix.com/view