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新幹線の料金、繁閑で600円差 JR東4月から、混雑緩和

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コメント


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  • 株式会社Beyond it 代表取締役 兼 エグゼクティブ平社員

    ごめんなさい🙇‍♀️🙇‍♂️
    混雑緩和どころか、値段の違いすら気づかないレベルでは。。

    わざわざ記者会見までして、イノベーションのつもりなんですよね。
    あ、新幹線は大好きです


注目のコメント

  • 建設業#金子さんファンクラブ

    https://www.jreast.co.jp/press/2021/20211005_ho04.pdf

    まずはHPの発表↑を読んでみる。対象としては北海道新幹線、東北・山形・上越・北陸・秋田新幹線、並びに一部特急電車(つがる、いなほ、しらゆき、草津、わかしお、しおさいetc)とのこと。
    2022年のスケジュールも出ているので見てみると、11月頭は通常期と閑散期扱いになっていた。来年は11/2と11/4を休み取れば6連休をお安く移動できるってわけですね。
    印象的だったのは8月。お盆前までが繁忙期、お盆が最盛期という位置づけでほぼ月の2/3が割増料金帯。この辺りは子供の夏休み等もあるからしっかり回収しようというJR側の意図を感じますね。

    個人的には、えきねっと特だ値などとも併用できるとさらに助かります。


  • tech系 記者

    差額の絶対額は小さいので、長距離移動主体の新幹線ではもともと単価が高く、利用者の負担への影響は軽微だろう。ただし、短距離の在来線特急では大幅値上げ。例えば、成田エクスプレス東京~成田空港は通常期1730円→最繁忙期2130円、東京~君津は1480円→1880円になる。これらの区間はもともと私鉄や高速バスが安いので、繁忙期はさらにJRからの客離れが進みそう。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    600円の差ぐらいじゃそこまでのインパクトはなさそう。
    もっと差を広げてもいいと思います。


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