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「フランスのトランプ」との異名を持つゼムール氏が「移民流入を阻止して偉大なフランスを取り戻せ」と訴えて人気がでている。大統領選挙で旋風を起こすかもしれないとの話。韓国でも「韓国のトランプ」といわれる京畿道知事、李在明氏が革新系与党候補で断トツの人気を誇っている。言いたいことを言い、国益優先で「他国への配慮は二の次」を強調すれば、国内で旋風を起こす傾向が各国で見られる。ドイツ、ロシアなど。つまり5年前のトランプ旋風が各国に伝染している。そう考えると自民党総裁選挙で最初は河野太郎候補が圧倒的人気を誇っていたが、最後に失速したのは「日本版トランプ旋風」の風の吹き回しの結果だったことがわかる。つまり投票者が「なんでも率直に語り改革を断行する」「投票する人は国家の救世主登場のように思う」「国益とは何かを明確に語る」という候補者が河野さんだと思ったときに圧勝の気配が強まった。しかし、9月20日ころから「そうではないのではないか」と思うムードがでてきて、「改革の先頭に立つのは高市早苗さんではないか」と思うようになり、河野さんへの票がどっと高市さんに流れた、ということではないか。世論調査の結果はその見立てを裏付けている。最後の最後で態度を変えた議員票があったことについて、電話作戦が奏功したこともあるだろうが、それだけではない。世界が変革期にあり、何が国益なのかを真剣に考え、新型コロナウイルスでストレスが高まっているときである。みんなスタイルだけは「トランプ旋風」で突破口を開きたいと思っている。