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なぜ「話し方の本」を読んでも効果がないのか?

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  • 商社マン

    なぜ「話し方の本」を読んでも効果がないのか?

    何が問題か分かっていないからです。
    コミュニケーション力といっても色々な要素があります。
    どこに問題があるのか考えずにとりあえず色々な本を読んでみる。
    たまたま自分の問題を解決する本に当たればいいですが、そうでないことが多い。

    体調が悪くなったらまず医者に診てもらって悪い箇所を特定して適切な治療をしてもらう。
    それと同じで自分のコミュニケーション力のどこに問題があるのかまず特定して適切な治療をしたければならない。
    本を読んでも効果がない人は骨折したのに胃薬を飲んで治そうとしているようなものです。


注目のコメント

  • 工務員 ジョシュア

    机上の空論ですもんね。

    実践、経験がモノを言いますから。
    最近のバカ丁寧な言葉遣いには、ウンザリっていうのがありますからね。
    させていただきます、させていただきました病。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    話す相手との関係性次第で、話し方や話す内容の伝え方など、アプローチは異なるので、マニュアル本で得た薄い知識だけでは会話は弾まない。先ず、相手との"距離感"を見極めたい。"距離感"が存在する場合、いきなり本題に入らず、聞いて貰うためのコンディションを整えることに注力したい。ICE BREAKなどはとても有効である。"本題"と"相手"と"自身"に関係する"身近な内容"を題材にすると自然な会話になる。本題の内容を整えることも当然大事であるが、そもそも相手が聞いてくれないと意味がない…。話す相手のプロファイリングに時間を確保するなど、ICE BREAKは、それなりの準備を怠らず、臨みたい。


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