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久々の米中高官による対面会談です。G20での首脳会談は可能性は低そうです。バイデン政権は中国との競争を「管理する」と言っています。しかしアフガニスタンからの米軍撤退を巡る問題以降米中関係は逆転しつつあるように見えます。中国に「管理される」ようにならないか心配です。
米中経済関係は対立関係でもなければ協調関係でもない。競争関係だ。その点で南シナ海での米中軍事対峙と気候変動対処の分野とは違う。バイデン政権は対中外交での実績が必要になってきているから、サリバン氏と楊氏の会談では決裂を回避することに専念することだろう。バイデン政権は新型コロナウイルスの起源を巡る問題、新疆ウイグル自治区を巡る人権問題で中国を批判し続ける考えはないだろう。
先日はタイ通商代表が対中政策で演説し、今度はサリヴァン大統領補佐官が楊ケツチと会談と、相変わらずバイデンの固め打ち外交。何か成果が出そうな雰囲気はないが、まずは対話と言ったところか。
水曜の会談を火曜に発表してます。逼迫した事情があるか極秘にしたかったかのどちらかですね。中身は米中首脳会談に向けた調整でしょう。見方は割れていました。中国発の情報は、年内の対面の首脳会談と関税引き下げに寄っていました。一方、米国発の情報はタカ派な中国封じ込め一辺倒でした。しかし、現実には米国はファーウェイ副会長の帰国許可など融和姿勢に転じています。最近は欧米で協調して中国非難の声明を出しても、これまではあった中国の名ざしが消えています。日本の新政権は、米国は明らかに劣勢でありことを認識しておく必要があると思います。