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私は一過性で過熱感を煽るGo Toトラベルには反対です。
どうしてもやるのであれば、長期的視点で、観光業の基盤に資する施策をして欲しいです。

前回のGo Toトラベルは、補助金を見越して定価を上げて、ホテルなどの手取りを増やすような価格設定が多かったです。その分、サービスや食事などが良くなれば良いですが、実際には。コロナ禍を言い訳にして、サービスの質は低下したところも多かったです。

そういう短絡的な宿泊施設は、Go Toが中止になった途端に利用者が激減しています。
Go To施策とは関係なく、経営努力をしていた宿泊施設では、Go To施策がなくなっても週末など満員になっているところもありました。

少なくとも、放っておいても旅行者が増える連休などには施策は必要ないと思います。
人為的な行動制限で需要不足が大きく膨らんだいま、一律給付金やらコロナ禍による節約やらで増えた家計の消費余力を引き出すGOTOは、投入した財政資金以上の需要を生むという点で、景気刺激策として大きな効果がありそうです。しかもメリットを受けるのは、政府による人為的な行動制限で被害を受けた業界です。GOTOのような税金の使い方に本来賛成ではないけれど、どのみちカネを使うなら、今回に関する限り有効な政策だと思います。
とはいえGOTOトラベルでメリットを得られる消費者は、旅行を楽しむ余裕のある層に限られるので、感染拡大との因果関係も定かでないままスケープゴートにされ易い。現に昨秋は、これが政府攻撃の材料に使われました。同じ轍を踏まぬよう、上手にやって下さいね。そしてまた、諸外国と比べ遅れが目立ち始めた国境の解放も、力を入れて進めて欲しいなあ。「訪日外国人客数を2030年に6千万人」といった目標を掲げるのも良いけれど、先ずは足元を地道に固めることが重要です。 (^.^)/~~~フレ!
GoToトラベルが再度検討フェーズに入っているんですね。

個人的には、エリア限定で再開をして検証をしていくのがいいのかなとは思っています。東京都民は、東京都内のホテルを対象にする等。
全国に一気に広げていくと、世論的にもそれが原因で第6の波になるみたいな流れになるのかなと思っています。

宇都宮市民が日光・鬼怒川などにも遊びにいけますし、都内でも、奥多摩・伊豆諸島・小笠原などなども楽しむことができます。

経済とコロナの併存・共存をうまく見つけたいところです。
人流と感染状況が無関係(恐らくはワクチン要因が大きそう)ということを分科会が自認し、今後行動制限一本足打法を止めてくれるというのであれば、再開しても良いとは思います。政策間の整合性が取れない意思決定は経済主体が混乱するので控えて欲しいとは思います。
【これって業界差別?】
うーーーーーーん.消費者としてはうれしいのですが...
コロナにおける飲食業界の扱いと比べると観光業界はどうしても優遇されているように見えます.政治の闇を少し感じました.

結局コネがモノを言わせるんですかねえ
日本の旅行に関しては、限られた連休に人々が殺到しないように、みんなが分散して好きな時に休暇を取れるようなカルチャーを広めることが大事だと思います。GWにみんなが一斉に移動するのは何かと効率が悪過ぎると思います。
GoToトラベルの再開検討は、当然のこと。

ただしその判断は「感染状況を踏まえて」ではなく「ワクチン接種の拡大を踏まえて」と言ってほしいところ。

外食にせよ、旅行にせよ、自粛がこれだけ続いて、当たり前が当たり前でなくなってしまえば、かつての日常を取り戻すにはスイッチの切り替えが必要です。

そのスイッチとしてGoToがしっかりワークしたのは明らか。

そもそも、「人の移動と感染症の拡大の間には有意な相関はない」と言うのが昨年秋の分科会の判断でもあった訳で、人の移動以外の行動の緩みを再び繰り返さないためのガイドライン整備や国民に向けた効果的な発信を政府は検討すべきであって、昨年と今年の条件変化を踏まえずにGoToトラベルを批判するのは思考停止と言わざるを得ません。

データを集めて、エビデンスに基づく政策の評価をしっかり行い、PDCAをぐるぐる回して、政策をバージョンアップしていくというサイクルをこの国に定着させることが、今求められているのであり、GoToトラベルの再開は、その文脈で議論されるべきです。
マジで...
まだ何も根本解決してないので、第6波の準備にしかならない。
感染者数が増えるだけ、変異株発生のリスクも高まり、問題の長期化が必至になります。

国内外の試算で人口当たり85%以上のワクチン接種で経済的ダメージを大幅に低減できる事が指摘されているので、その水準に達するまでは、現状を維持する必要が本来あります。
詰んだな、というのが素直な感想です...
ぜひ平日限定クーポンで高齢者に使ってもらいたい。休日やっても満員がより満員になるだけなので、割引する分インパクトが小さくなります。その辺りの感覚をぜひ持っていてほしい。
日本人の半分近くは高齢者ですから。
神奈月、島根県出雲では、同じ月を「神在月(かみありづき)」と呼び、全国から神様が集まってくることからの呼び名でもあるようです。

もともとは神の月という意味で、神聖な五穀を収穫して、神々に捧げて感謝する大事な季節だったからとのこと。

今月、たくさんの人がたくさんの場所へ移動すると思います。これはもしかしたら日本人が日本を再発見して、来たる日へ備えて、改めて日本の良さを伝える絶好の機会なのかなと思います。

ますますの投資を世界から受け、新しい価値観がどんどん表れてきますが、昔ながらの日本にしかない物事も享受され、節度ある行動で来るべき時を迎えたいですね。個人的にはフェリーの旅にバイクと共に出かけようと思います。