オリパラ終わったのに、岸田内閣でも担当大臣存続はなぜ?大会推進本部に聞いた。仕事は「レガシー残す」
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オリパラ担当大臣が東京2020が終わったと言えども
冬季には北京オリンピックもありますし
別に日本のオリンピック パラリンピックが終わっても
国際的観点から観ると海外のオリンピックが開催されれば
日本人選手も海外遠征する訳で担当大臣が存続する事は
別にそういう意味合いでは全くおかしな話では
無いと私は捉えています。
注目のコメント
オリンピック・パラリンピックの生み出す価値は、大会後の人々の行動変容に起因するレガシーこそ本丸だと思います。
形式的な対応ではなく、本気でそこに注力していかなければ、ここまでの投資がほぼ無駄になるリスクがあることを改めて真剣に考えてもらいたいです。