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渋滞の先頭合流は「ズルじゃない」 大多数が勘違い? 円滑な「ファスナー合流」が推奨される理由(くるまのニュース)

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    渋滞での本線合流時には、加速車線の最先端まで行って本線車両と交互に入ることが大切です。

    ドライバーによっては、一刻も早く本線に入るため、ハンドルを右に大きく切って入ろうとする人がいます。結果的に本線車両にブレーキを踏ませることになる。かえって流れが悪くなります。

    増してや、加速車線から短い距離で本線を越え、追い越し車線に入ろうとする行為は、後ろからくる二輪車とぶつかる危険が増します。車間を空けているトラックにも迷惑極まりありません。ジッパー合流を励行したいものです。


  • Engineer in USA→in Japan

    みんながちゃんとルールを守れればこれが一番良いのは理解できる。

    でも人によっては本線が偉いんだとばかりに合流を許さない雰囲気の車も結構いるし、合流する側からしたら行動心理的には先頭まで待って入れてもらえなかったら事故するか一旦停止するかしかない。

    理想論やモラルだけに働きかけるんじゃなくて、もう少し行動心理的にどうすれば最適解になるのか考えた記事だと嬉しいです。


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