「から揚げの天才」ヒットの理由は?運営がいま明かす全ノウハウ
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1年で100店舗出店
店舗面積約10坪で月商500万円を確保する。初期投資は最低380万円までに抑えられるため、セカンドライフでFCを始めるそう。
韓国の定年が早期化でチキン屋を始める事例と似ている
参考:45歳からのエクストリーム・ジョブ(チキンがテーマの映画『エクストリーム・ジョブ』から、なぜ韓国にはチキン屋が多いのかを解説しています)
https://note.com/kyongkyong/n/na53647a8873b同社でない企業の展開をご支援してますが、出店費用は300万円以下。仕込みを委託すれば店舗はアルバイトさんのワンオペ可能。損益分岐点低く、低リスク臨む方の出店意欲は高いです。反面大儲け!という業態ではないですが。
唐揚げは既に一部で超レッドオーシャン化しています。事実、唐揚げの天才の撤退物件もちらほら。日常食だからこそマーケットは大きいですが、単価が上げにくく収益性が高くないこと、参入障壁がひくいことなど事業としての難しさもあります。