ジョブズ氏の死から10年、アップルは利益のために魔力を手放したのか?
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ティム・クックが成し遂げたことも比類なきものに違いないのだけれど、やはりスティーブ・ジョブズには人を惹きつけるドラマ性があり、それは性格というよりむしろ、「人々の世界をより良くする」という明確なpurposeが極限まで追求されていることが、革新的なデバイスを通じて分かりやすいからだと思います。
大雑把に言えば、リーダーシップとマネジメントの違いなのかと。
Appleが痺れる動画を作ってますね!
https://www.apple.com/jp/
注目のコメント
ジョブズが亡くなってから10年も経つのか。何やかんやでティム・クックはカリスマ亡き後の難しい舵取りをほぼ完璧にやっている。10年前に39兆円だったアップルの時価総額は現在、262兆円になったのを見ると明らか。ティムにとっての大勝負はAR Glass。ここでの成否にAppleの未来はかかっている
テック系のメーカーでこんなこと言われるのって、Appleだけだよね。
クックは革新性が無いって言われるけど、Apple WatchやAirPods、最近ではスマホアプリをMacで動かすなんてアイデアまで、クック以降も他社が模倣したことなんていっぱいあるし、いまだにリーディングカンパニーだと思うよ。
自分はまだAppleの機器を手放せない。
更新:
Appleのホームページに特別コンテンツが。見て泣いてしまった。
https://www.apple.com/jp/なんだかんだでカーボンニュートラルやSDGsをリードしてるのってAppleなんだよなぁと言うことを考えれば十二分に貢献してる気がする
人権問題ガン無視で利益追求してる業界と比べれば悪魔なんて言われるのは可哀想な気が。。。