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19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析

日本経済新聞
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    地経学研究所 主任研究員

    あくまで状況証拠。中国科学院武漢ウイルス研究所に、エボラなど高病原性の病原体を研究できるBSL-4研究施設ができたのが2018年1月。これは中国初だった。それで武漢に研究施設とかPCR機器を使う施設や産業が集積し始めた可能性はある。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    この記事からは2019年12月よりも相当以前から新型コロナウイルス感染が拡がっていたという結論はでてこない。「PCR検査は遺伝子の配列を調べるもので、必ずしもコロナだけに使われるものではないが、湖北省の武漢周辺で新たな感染症の発生が認識されていた可能性が高いという」という説明も結論を急いでいるように読める。科学的な説明ではなかった。


  • フリーランス ライターです。

    豪記事(ソースはブルームバーグ)読むと、2019年には中国でアフリカ豚熱が大流行で、そのせいでPCR増加してたという見方もある。日経ちょっと勇み足では。

    https://www.smh.com.au/world/asia/spending-on-pcr-tests-in-china-soared-months-before-covid-19-revealed-20211005-p58x89.html

    追記: ブルームバーグによれば、武漢のウイルス研究所がPCR関連品を購入したのが2019年11月。研究者たちは10月ごろにウイルスが出回ってたと予測してるので、このあたりは関連あるのかもね。ただこれをもって時期の特定は困難。

    The third "out of trend" purchase happened in November 2019, according to the report. The Wuhan Institute of Virology - where proponents of the lab leak theory allege the virus emerged from - bought PCR-related equipment.


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