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企業を成長させる秘策は「高校新卒人材の採用」だ

東洋経済オンライン
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    キャリア教育研究家

    やってもらいたい仕事、採用後の育成、採用したい人材像で、どんな人を採用するのか考えることに尽きるかと。
    学歴にはシグナリング効果もありますが、本当にそのシグナルは必要なのか、改めて考えてみてもいいと思います。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    人材に関しても固定観念を捨てる。

    高卒を採用すれば、会社を成長させられるという短絡的なことではない。

    大卒だからとか高卒だからという表面的なことにとらわれるのではなく、その人の資質をしっかり観る。そして活かす。

    それができる企業が成長するんですよ。自分を固定観念から解放する、画一的な正解を求めようとしない、大切なこと。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    九州で高校生向け就職支援のセミナー講師として、商業工業農業水産普通科と数多くの高校に訪問しましたが、それ以前に大学のキャリアセンターで支援行ってたものとしては心が洗われる思いでした。

    それ以来、新卒採用で苦戦してる中堅中小、スタートアップの人事採用の友人には、なかなか採用は大変だけど高校生はいいと思う、と伝えています。

    「採用は大変」というのは高校生の就職プロセスが、古くて固定化されている点、ハローワークの方や進路指導の先生に認識されないと推薦もされない点、高校生自身の意識の点などです。

    しかし、九州の方だと大学進学率もそれほど高くなく、高卒で働こうという気概で高校進学選んでる方も多く(工商農水産だと)、実習や資格取得、部活などで、何かに取り組むことについて熱心な行動習慣があります。育てていこうと考えるならいい人材かと。
    ただ、先生の力が強い地域であったこともありますが。高校生自身の自発的な部分は、育てていかなくてはならないポイントだとは思います。

    トップ層の推薦先は、工業だと地域の製造業や中京圏のグローバルメーカーになりがち、商業だと地域の金融機関などに取られます。農業水産は家業継ぐまでに、継いだあとも活かせる何かを身につけたいという志向が強いように感じました。すると、東京のオフィスワークの企業であれば商業の高校生がフィットするかと思います。ほんとにできる子は、日商簿記1級受かってたりします(模擬面接で度肝を抜かれました)。

    高校生にとっても、選択肢が増えるわけでメリットはあります。進路指導の先生に認知してもらうのは大変ですが、採用の選択肢としては有意義だと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    大卒ではない私からすれば、当たり前の観点。

    まず、見直されるべきは義務教育期間に職業訓練を取り入れたほうが良いよね。
    その上で、各自が高等教育の学びをやりたいなら高校進学、働きたいなら中卒で働けば良い。義務教育終わっているのだから。
    これがまず当たり前。

    大学進学は、個人の意思だけじゃなく社会的な評価として『この人には学問を極めて欲しい』と周囲が認めた人だけが進学するくらいに入学基準を狭めた方が良い。

    少子化が進んできているのだから、数少ない若者に長期に働いて貰うためには、無駄に大学進学してもらうのは社会的損失でしかない。


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