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首相、コロナ対策で現金給付へ 「喫緊かつ最優先の課題」

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  • 保険関連企業のSE

    「「成長と分配の好循環を実現し、豊かに生活できる経済をつくり上げる」と強調。新型コロナウイルス対策として弱い立場の人への現金給付を検討するとした。金額など具体的な制度設計は今後調整する。」

    うーん……まあ安易なバラマキではないんだろうと思いつつ、お金を回すための環境作りもセットで必要だよなー、と。
    前回の給付金に対する使い道も気になったけど、懐に貯めこんで放置されるだけだったら、ある意味無駄遣いだよね。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    喫緊かつ最優先の課題は、第六波がきても行動制限しなくてすむように臨時医療施設を拡充することでは。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    コロナ禍で所得が急減して困窮した人達が生活保護に陥らないよう救うことも一定程度必要でしょうが、それは分配政策でなく緊急避難的な救済策。それで「成長と分配の好循環」が実現するとはとても思えません。分配政策として弱い立場の人を救うというのなら、コロナ禍に名を借りた一時的なバラマキでなく、恒久的な財源を確保してきちんと行うのが筋であるように思います。
    「成長と分配の好循環を実現し、豊かに生活できる経済をつくり上げる」ため喫緊かつ最優先の課題は、医療体制を整え、接種証明を活用し、諸国に取り残され気味の国境を開き、一刻も早く経済を正常化して生産(供給)、分配、支出(需要)の循環が回る体制を取り戻すこと。
    抵抗が少なく歓心を買い易いばら撒き策を前面に押し出して、難しくしんどいけれど肝心要の「緊急時の病床確保のための法整備、危機管理の司令塔機能」が「検討するとも述べた」という程度にとどまるのは如何なものか。日本の停滞が新政権下でますます長引きそうで不安です (・・;


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    違う。医療の整備が、今、全勢力を上げて取り組むことだ。次の波が「兆し」てきたらもう遅い。それまでに、たとえ感染拡大の兆しが出ても、「カクカクしかじかで大丈夫」となっていないと、また、マスコミによる恐怖報道が盛んになり、1億層懺悔状態になる。いまが、本当に本当に勝負どころなのに。金配るなんて、選挙のことしか考えていない証拠。だめだこれは。。。


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