萩生田光一氏がコロナに翻弄された教育現場の2年間を振り返る
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GIGAスクール構想だけは、一歩前進したのでしょうね。
そのほか、普通校にわんさかいる発達障害児の問題が放置されているのは、今後着手してもらえるのか。
特に先生にとって手間がかからない発達障害児が放置されているのですが。
子どもはあっという間に成長していきます。
大人になってからでは遅いことも。
二次障害など含め複雑になるので、なるべく小学低学年のうちに発見して療育などに結びつけてあげる必要あるのですが。
専門性のある人員確保が必要と叫ばれています。
財務省が教育になかなか投資をしない問題ありますね。
すみませんが、おじいさん、おばあさんの一万円を孫に向けてくれたらと切に願います。
注目のコメント
岸田新内閣のもと文科から経産に横滑りした萩生田大臣の文科省最後の閣議後会見を記事に書きました。在任中コロナによる全国一斉休校があったり、感染対策と学びの保障、GIGAスクールや35人学級など、大臣の様々な取り組みを取材してきました。わいせつ教員撲滅の立法に至る道のりも印象に残ります。
コロナ中のGIGAスクール。これだけで歴史に残る文科大臣です。老人より子どもへの投資を厚くするには、財務省に対し強く当たれる文科大臣でなければなりません。新政権にも強い教育政策を期待します。フジテレビ鈴木さんの記事。