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東京都、ワクチン接種者にLINEでクーポンやポイント付与 博報堂が10億円で受注

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  • 梅むら 三代目店主

    小池百合子が電通ではなく博報堂というベンダーに税金で仕事を投げた。国や都とデジタル関連企業は、もはやズブズブですよ。もちろんキックバックの政治献金は壮大な金額でしょ。デジタル庁??そんなんズブのズブズブですわ。


注目のコメント

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「都が8月に公表したワクチン接種に関する意識調査では年齢が若くなるにつれて「接種しない」と答える比率が高くなる傾向にあることが判明していた」

    その都の調査では接種を受けない理由の筆頭が「副反応が心配」続いて「ワクチンの重篤な健康被害が心配」「効果に疑問」なんですが。

    それがどう巡り巡って10億円費やしてクーポン祭りになるのか、途方に暮れる程度にはわけがわからない。受注した博報堂にはその辺りの理屈づけと、ちゃんとKPI設定して効果の評価も怠りなく願いたい。

    ちなみにフランスのワクチンパスポートに関しては公的機関による継続的な意識調査によって接種促進に果たした効果がある程度測定されていて、これまで接種を受けた人のうち26%がワクチンパスポート義務化を受けて接種を決断したそうです。結構な割合。

    https://www.huffingtonpost.fr/entry/le-pass-sanitaire-a-convaincu-1-francais-sur-5-de-se-faire-vacciner_fr_61445520e4b0581b792ef874

    他方でワクチンパスポート義務化をもってしても接種対象者の13%が未だ未接種で、これを減らすのに現在フランスは難儀中。

    これまでワクチンパスポートの代わりとして用いる事が出来た無料の抗原検査が今月から有料化(3000~4000円)されるのですが、これについても検査が有料化されたら接種を受けると答えた人は僅か9%程度。

    20%が費用を払って検査を受けると答える一方で、残る7割もの人は「ワクチンパスポートが必要な場所には行かない」と答えたそうな(これはこれで感染防止にはなるのですが・・・)。マジで岩盤層。

    というわけで、この都の事業も微妙に接種の速度を早めるかもしれませんが。最終的な接種率の向上には殆ど貢献しないと思います。接種を受けない人は割引云々とは全く別の理由で接種を避けているというごく当たり前の理屈です。


  • マテリアル 営業

    全く調べてませんが、LINEのサーバーを韓国に置いて中国からみえちゃうよ事件ってしっかり解決したんでしたっけ?

    行政側が問題になってからあっさり「LINE上に本人確認書類アップしてね企画」を通しちゃうんですね。
    スピーディ!


  • (株)グランフーズ 代表取締役

    博報堂やLINEを使わずにできないのかな?
    取られる手数料分を含めて、これからの接種者に配る方が効果が高そう。

    サイバーエージェント等ではなく博報堂を選んだ理由や経緯も気になります。


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