「5分で運ぶ」デリバリー最注目企業のカラクリ

コメント

選択しているユーザー

• sophytoeat ㅤ

  東京大学 情報理工学系研究科 修士

  ・2021年10月20日

  食品市場のECは課題の連続ですが、多くの可能性を秘めています。
  しかし本や家具などとは違って、ほぼ30分、20分で届かないとユーザーは満足しません。その壁をどう乗り越えるかですね。
  
  既存のスーパーが全てフィルフィラメント倉庫になる、なんてことがありえるかもしれません。

注目のコメント

• 井上 加奈子

  NEXTBLUE 代表パートナー

  ・2021年10月05日

  Gorillaの成長は凄まじい。
  もちろん、今すぐあれが必要！みたいなニーズも多いと思うけど、ヨーロッパの商習慣が大きく影響している。ヨーロッパは日曜日お店がお休みで、土曜日も午前中では閉まるところが多い。それがGorillaの成長を後押ししている。
  
  ただ、急激な成長は組織に歪みがどうしても出てきてしまうため、WeWorkの二の舞になるのでは？という噂も出ている。
  https://sifted.eu/articles/gorillas-wework/
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2021年10月05日

  ほかの方もおっしゃっていますが、「いい方向」というのがわかりません。お話の限り、たまねぎでも福神漬けでも、確かにニーズはあるでしょうが単価がめちゃめちゃ低いので、収益モデルが成り立たない気がします。それでも資金調達できているというので、何かを見落としているのかもしれませんが。
• 有水 冴子

  NewsPicks編集部 映像ディレクター・プロデューサー

  ・2021年10月05日

  おはようございます！今日のぽっぽは最近日本でもアツい食材デリバリー。今回紹介の「ゴリラス」は10分で運びますと謳い、実際には5分を切ることもあるという音速っぷり。
  
  ドイツではダークキッチンならぬ「ダークコンビニ」と評されることもあるということです。とはいえ、このスピード競争の先に何があるのか・・・。狂乱のデリバリー業界のからくり、ぜひご笑覧ください。